足りないので拡大中

  • 2011.03.28 Monday
  • 08:45
市の検診のお手伝いをするとき、実感することがあります。
最近のお子さんの乳歯の歯並びの悪さ。

私が歯科医師になったころはあまり感じなかったことです。
昔は、乳歯で歯が重なって並ばない(叢生)ことはほとんど無かったと思います。

しかし、現代のお子さんはかなりの頻度で見られます。
要するに、遺伝的に受け継がれた乳歯の大きさより、あごの大きさが小さくなっているということです。

当院にご相談される小児には、矯正担当の北山先生から、拡大装置の提案が多くあります。
取り外しの装置ですが、少しずつ広げて行って、あごの成長の背中を少し押してあげるといったものです。

我が家の長男も実施中。

装着中は、少ししゃべりにくくなってしまいますが、がんばっていけばワイヤーをつける矯正期間をごく短時間に、または無しにすることもあります。

大人では違和感があるこの装置。
小児の順応性には感心してしまいます。
 
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