ボディーブロー

  • 2011.11.15 Tuesday
  • 08:51
北九州の白石和仁先生
いろいろなことを教えていただいている尊敬できる先生です。

歯周病学会専門医の先生は、今ある歯をぎりぎりまで残す先生です。

そんな先生は、インプラントを天然歯を残す道具として使っています。

白石先生に出会うまでは、学会雑誌で見られるように、いかに インプラントの歯を天然歯のようにするかを求めていました。
そのためにぎりぎりまで歯を残して、やはり駄目だったときの犠牲を考え、その手前で抜歯していたかもしれません。

「歯医者にとって抜歯は敗北である」と白石先生は言います。
「インプラントは使うし、いいものだと思っているが、天然歯はそれをはるかにしのぐものである。
それを、インプラントをするために抜歯するのはどう考えてもおかしい。
本来は、天然歯を残すために利用するものだからだ。
インプラント症例数の多さをうたっている奴なんて、自分は馬鹿だって言っているようなもんだ!」

白石先生の言葉は、いつもボディーブローのように響きます。
 
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM