画期的 長谷川メソッド!

  • 2011.11.22 Tuesday
  • 08:58
歯を抜かなくてはならなくなってしまった場合。
ブリッジや義歯が必要になってきます。
ところが、これらの治療は他の歯に負担をかけてしまう欠点があります。
それに対してインプラントは、他の歯に全く負担をかけずに歯を作ることができます。
さらにもう一つ、インプラントのように負担をかけず、歯を作ることができる方法。
それは、歯牙移植です。

この移植は、インプラントと違い、噛んだ感覚もあるため成功すればインプラントよりはるかに有益な点も多い治療法です。

ただ問題があります。
インプラントは、規格化したドリルで穴をあけ埋入するため比較的簡単にできますが、
歯牙移植は、その根の形に合わせてフリーハンドで穴を掘らないといけないため、
非常に手技が煩雑で難易度が高いといえます。

ここで画期的な方法を、今月のCDRIで長谷川嘉昭先生に教わりました。
抜いて歯の根の型を即座にとり、流し込みの樹脂でダミーを作成、そのダミーで穴の形を調整するというもの。
聴いてみると、なるほどと感じる「コロンブスの卵」的なものでしたが…。
やってみてびっくり、これが超画期的!!

昨日の患者さんは、移植する歯牙が二股に分かれさらに湾曲している条件の悪いものでしたが、
驚くほどスムーズに終了しました。

この長谷川メソッド。
誰かに教えたくなるほどのスゴ技でした。 
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