それは経験のたまもの

  • 2011.11.23 Wednesday
  • 09:33
インプラント手術を行う場合どうしても必要なもの
それは、骨です。
ところが、歯を抜いてしまうと歯の周りの血液の流れが枯渇してしまうため、
必ず骨は吸収してしまいます。
そうなると、骨を改めて作る手技が必要になってきます。
本日はそんなお話。

現在の骨とくっつくタイプのインプラントが開発されて46年、当初インプラントは骨のあるところに埋入するものでした。
そのため、今とは違いインプラントの部位は天然歯とは明らかに違う構造をしていました。
決して審美的とは言えませんが、機能的には問題がありませんでした。

約10年ほど前、歯周治療の応用から骨を作る技術が開発されました。
当院でも当初から、技術を導入。
少しでもインプラントの適応を増やすことに努力してきました。

様々な材料、術式、考え方により施行してきましたが、その成果にはばらつきがあり、
決して期待通りの結果にならないこともありました。

現在、様々な先生の考え方を自分の中で消化し、経験値も上がって、
それに伴い成果も確実に達成できるようになってきました。

時間と費用、努力を私なりに積み重ねてまいりました。
それこそは、経験と知識のたまものと思われます。

 
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