なりやすいところ、そうでもないところ

  • 2011.12.21 Wednesday
  • 08:33
虫歯は摂食回数、唾液量、細菌数、歯ブラシ、フッ素使用の有無などによりなりやすさが決まってきます。
本日は、その中の唾液量についてのお話。

つばの出口は決まっています。
つばが虫歯を防ぐわけですから、出口の部分は虫歯になりにくいはずです。
実際はその通りになっていることが多くみられます。

その部位とは?

下の前歯と上の奥歯のほっぺた側です。

上の奥歯はかみ合わせの面が虫歯になりやすいですし、そもそもほっぺた側は見にくいため、あまり感じないかもしれませんが、下の前歯は分かりやすいです。
他の歯がどんなにボロボロでも、下の前歯は何の問題もないという状態です。

そう考えると、これを予防にいかせないかと考えます。
予防学では、唾液を利用する手段として「よく噛んで唾液の分泌を促進する」ことを指導しています。
かなり地味ですが、基本的によく噛むことで悪い要素はまったくありません。

ダイエットの世界でも昔から言われてきた一口30回咀嚼。
継続する努力はかなりいると思いますが、心がける意味は十分あると思います。 
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