強力な助っ人

  • 2012.03.26 Monday
  • 08:19
ストレス解消のため、多くの人が続ける、寝ているときの噛みしめや歯ぎしり。
この力は、普段発揮する力の6倍にもなります。
そのために歯が砕けないようにする方法。
今日はそんな話。

それは、マウスピースを入れて寝ることです。
未経験者の多くは、「そんな物入れたら寝にくいのでは?」と思われると思います。
ところが、嘔吐反射が強くない人のとっては、かみ合わせが少し高くなった方が寝やすくなるようです。

マウスピース自体は多くの医院で取り入れているものです。
ただ問題はその硬さです。

当院に来院する、すでにマウスピースをお持ちの患者さんの多くは、柔らかいものを使っています。
柔らかいマウスピースは、歯を壊すのは防ぐことができますが、歯ぎしりや噛みしめを助長するという報告があります。
筋活動が上がってしまうのは、関節や周囲筋肉にとっては問題があります。

そのため当院では、硬いマウスピースを作成しています。
さらに、天然の正常咬合と同じように誘導斜面をつけて顎関節に考慮しています。

睡眠はストレス解消にも重要な役割を担っています。
その質を上げ、さらに歯に対する負担を軽減するために、大切な助っ人なのです。 
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