PRP療法

  • 2012.06.25 Monday
  • 08:50
たった今、NHKのあさイチで「PRP療法」について特集されていました。
当院で、インプラントを行った患者さんにはおなじみだと思います。
当院では、6年前からPRPを応用して治療を行っています。

当初、増殖因子を応用して骨を作ることに応用していましたが、現在では軟組織の治癒促進に応用しています。
あさイチでもしわ取りに応用していました。

PRPは「多血小板血漿」のことで、要するに血小板のかたまりです。
血小板は、もともと傷ができたところにたまり、傷を治す働きがあるので、手術後の治癒促進能力は折り紙つき。
軟組織の再生に応用するのは理にかなっています。

歯科では、増殖因子の放出の度合いをコントロールした濃縮フィブリン療法なども行われています。

ただ、もちろん濃縮されて投入されるから、効果は増強されますがその度合いは7から10倍程度なので魔法の薬というわけではありません。

私の考えでは、術後の治癒促進は明らかに上がります、また、軟組織に多少無理をさせるような治療「骨を作るときにはかなり軟組織に無理をかけます」の時は安心です。また、術後の疼痛も抑えてくれるようです。

最大の利点は自分自身の血液から取り出すことができる成分で治療できる点にあると思います。 
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