力の問題

  • 2012.07.05 Thursday
  • 08:22
親知らずを除いてすべての歯が残っている場合、
上下の歯がかみ合う箇所は8箇所。
(この場合、かみ合うところが斜面になってしまう前歯部は含めません。)

これが、何十キロというかみ合わせ力を支える面積になります。

単純に考えると、歯が一本無くなると、かみ合わせ箇所は8分の1になります。
ただこれに、歯自体を支える骨の量、歯と骨をつなぐ歯周組織の健全さ、
力の方向に関係する歯の傾き等が複雑にかかわってきます。

若いときには、全く感じなかった問題点が、徐々にほころんで問題を感じた時には、
かなり大きくなっている。

虫歯や歯周炎もそうであるが、力の問題も歯科疾患で克服するのはかなり難しいものなのです。
 
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