発表原稿作成中

  • 2014.12.05 Friday
  • 08:48
只今、12月に行われる所沢歯科医師会での学会発表の原稿を作成中です。
今回のテーマは、被せる前の矯正についてです。

虫歯や歯の骨折で歯肉のかなり深いところまで歯が無くなると、そのままではきちんと歯を被せられません。
歯を被せるということは、健康な自分の歯を少なくとも1mm、できれば2mm含めて被せなければならないからです。
その為には、深く歯肉に覆われている健康な歯を歯肉の上に露出しなければなりません。
方法は大きく分けて二つあります。
手術で歯肉を下に下げて歯を露出させる方法と歯を動かして露出させる方法です。

今回は後者の矯正についてお話する予定です。
対象者は全員歯科医療従事者、ほとんどは歯科医師です。
なぜ、そんな専門家に今更そんな話をするのかといいますと、歯科医師が全員矯正を応用しているかというとそうでもないからです。
すべての歯科医師は、大学教育の中で矯正を学んでいます。
ただ、大学の臨床実習でも矯正患者さんを実際に治療することはありません。
また、卒後初めて働く医院も矯正を導入しているとは限りません。
そんな場合に技術を身につけるためには私たちは、卒後研修機関で学びます。
そうして、十分な研修期間を経て患者さんに臨床応用していくわけです。
当然のことながら、学ぼうとする姿勢がないとその技術を習得することはできません。
歯科医師側には、それにかける時間と研修費というハードルがあるわけです。
また、患者さんもその恩恵を得ることはできないわけです。
そこで今回は、なるべく応用しやすい矯正法を紹介して、まだ応用していない先生の参考になってもらえばと思いお話することにしたわけです。

現在、スライドを作成中です。
朝の早起き時間を使って作っています。
なるべくわかりやすいものを作るよう努力していますが…、頑張りたいと思います。
 
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