あごの関節の動き

  • 2015.11.03 Tuesday
  • 20:35
私たちの口は言うまでもなく関節によって動くことができます。
本日はその関節の動きについてお話します。

口は上あごと下あごによって構成されています。
当然のことですが、動くのは下あごだけです。
顎関節全容
下あごは上あごに釣り下がるようにぶら下がり、靭帯や筋肉でその動きを規制されています。
動きすぎを防ぐ機構です。
私たちが口を開けるとき、初めは蝶番のように回転運動を行います。
ある程度あくと今度は関節が前に移動します。滑走運動を行うのです。
            開口運動
この滑走運動は上あごの関節が入っているくぼみから少し外れたところまで続きます。
いわゆるあごが外れた状態は、その位置から元に戻らないことになりますが、通常それを防ぐように軟骨や人体筋肉が協調して支えてくれます。

また左右に動くときは、動く側の関節はわずかに後方に回転し反対側の関節が回転滑走運動をすることになります。
          右側方運動

このように人のあごの関節は一方が動くと他方も強調して動く副関節になっています。
多くの関節を持つ私たちですがこのような動きをする関節は顎関節のみなのです。
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