歯周病菌を調べる

  • 2017.02.21 Tuesday
  • 08:20

ご自身の歯周病菌を調べることはできるのでしょうか?

当院では、3種類の検査方法を実践しています。

まず1つ目は、おそらくすべての来院患者さんが実施したことがあると思います。

位相差顕微鏡検査です。

 

位相差顕微鏡

 

この検査では生きている細菌が見える利点がありますが、どの細菌が歯周病菌かはわかりません。

もう一つは、バナペリオ歯周病菌検査です。

 

バナペリオ 

 

これは、15分で判定が出る歯周病菌に特化した検査で、Red complexの有無がわかります。

ただ比色検査のため、大まかな数しかわかりません。

最後は、PCR法細菌検査。

 

PCR法1 PCR法2

これは外部の検査機関に委託する検査で、Red complex各細菌の数がわかり、さらにP.g菌の5種類の同定も可能です。

コストはかかりますが、この検査をすれば、危険性の予測に対しては必要にして十分な状態把握が可能です。

大阪大学の天野教授によれば、基本的に細菌叢は一生変わらないので、生涯に一度の検査で十分だとのことです。

ご興味のある方は、ぜひご相談ください。

コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM