歯の病的移動

  • 2018.10.08 Monday
  • 07:52

歯が抜けたまま放置しておくと、口の中には様々な変化が表れてきます。

また、歯周病の手当てが遅れた場合も歯の移動によってさまざまな変化が起きてきます。

本日はそんな話。

歯は、隣に歯があり舌と頬があってかみ合わせがあるのでその位置に定着しています。

逆に言えば、そのどれかがなくなった場合、その方向に簡単に移動してしまいます。

さらに移動した歯の隣の歯は、寄り添う歯がなくなりその方向に倒れていきます。

これは、歯を抜いた時に限らず、歯周病で歯が移動したときにも当てはまります。

図に書くと下図の様になります。

青丸の空間に向けて他の歯が倒れこんでいます。

それによって、向かい合わせの歯のかみ合わせも変化し移動が生じています。

なくなってしまった歯を補うのは、単にかむという行為のためでなく、口に中が変化するのを防ぐ意味合いがあるのです。

コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< January 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM