初めての衝撃

  • 2010.04.20 Tuesday
  • 09:06
  歯医者さんにはじめてくるお子さんにとって、診療室のドアを開けた時どんな気持ちでしょうか?なにも基礎知識が無い子供は好奇心が勝ってスムーズに治療に進むことも多いです。しかし、たいがいの子供は、一緒に来たお母さんやおばあちゃん、お父さんの緊張を読み取って、緊張していることが多いです。ましてや、今、歯が痛い状態だったら…。もっと痛い思いをさせられると思うにきまっています。当然こちらは、子供にとってはで、話なんか聞いてもらえないでしょう。


 当院の特徴は、しっかり麻酔をして治療するところです。ホームページやブログでも紹介しているように、麻酔自体はしっかり約束を守っていれば痛みはありません。しかし、その約束を守れない状態では、麻酔自体に痛みを感じ、その後の治療は、修行のような辛さになってしまいます。


 ではどうするか?基本的には、信頼されるまで(本当は、子供たちが「その日の課題をやってやるか」と妥協するまで)は徐々にならす。ゆっくりあせらずにトレーニングをする。それしかないのではないでしょうか?あとは、信頼を裏切らない。痛くないように最大の努力をする。特に大切なのは一番初めの麻酔の時です。またそれにもまして大切なのは、麻酔が切れるまで家庭でしっかり管理する。唇やほっぺたをかまないようにする。かんでしまったらその部分は潰瘍になってしまって、治療自体は痛くなかったのに、痛い記憶だけが残ってしまうでしょう。

 子供の治療には、我々以上に、まわりの家族の協力が重要なのです
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