CDRIとORE
- 2016.04.25 Monday
- 07:08
22日は5時30分で診療を終了して申し訳ありませんでした。
CDRI4月例会でした。
今回は竹島明道先生に「インプラント治療こんなときどうする」をテーマに講演いただきました。
素晴らしい講演で、特に先生が心がけている治療計画を決定する時の方針
「木を見て森を見て季節を見る」は印象的でした。
すなわち、治療方針を決定する際、患者さんの歯を見て、口や全身状態を見るだけではなく、その人の生活背景を読み取ることが大切であるという考え方です。
まさにその通りと思いました。
なかなか実行するのは難しいですが、心がけたいと思います。
さらに23日は休診して申し訳ありませんでした。
23,24日はORE(Ocean Pacific Restorative of Esthetic Dentistry)に参加してきました。
今回のテーマは「インプラント治療とDigital Dentistryの最前線」と題して学会の垣根を超えた発表がなされました。
歯科治療のデジタル化は、レントゲンのデジタル化のとどまらず、様々な分野で進んでいます。
将来的には、型取りから被せ物の作成まですべて画像上で行われることを知りました。
なかなか難しいとは思いましたが、可能性を感じる学会でした。
CDRI4月例会でした。
今回は竹島明道先生に「インプラント治療こんなときどうする」をテーマに講演いただきました。
素晴らしい講演で、特に先生が心がけている治療計画を決定する時の方針
「木を見て森を見て季節を見る」は印象的でした。
すなわち、治療方針を決定する際、患者さんの歯を見て、口や全身状態を見るだけではなく、その人の生活背景を読み取ることが大切であるという考え方です。
まさにその通りと思いました。
なかなか実行するのは難しいですが、心がけたいと思います。
さらに23日は休診して申し訳ありませんでした。
23,24日はORE(Ocean Pacific Restorative of Esthetic Dentistry)に参加してきました。
今回のテーマは「インプラント治療とDigital Dentistryの最前線」と題して学会の垣根を超えた発表がなされました。
歯科治療のデジタル化は、レントゲンのデジタル化のとどまらず、様々な分野で進んでいます。
将来的には、型取りから被せ物の作成まですべて画像上で行われることを知りました。
なかなか難しいとは思いましたが、可能性を感じる学会でした。